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前の記事で頭の上にレーザーポインターを取り付けられた犬の動画を紹介しました。その犬はレーザーポインターを取り付けられた瞬間にレッドレーザーポインターの光にむかって走り出し、机の周りを何度も何度もぐるぐると回り続けています。自分の頭の上で光っているとは気付かないようです。
このおもしろい動画から見れば、犬もは、動き回るモノを追いかけるのが大好きです。今日もレーザービームで犬と遊ぶ動画をご紹介したいと思います。
動画はこちらです。
ぽっちゃりした体形にかかわらずグリーンレーザービームを追いかける動きは機敏で、かなりの運動量にかかわらずなぜ太っているのか不思議なくらいです。
疲れていても目で動きを追っており、ポインターに対する執着心は半端ではありません。
ジッとねらいを定めています。
ポインターに向かって猛突進。
ソファのクッションにあるポインターに突進。
クッションで作ったタワーにも体当たり。
疲れていても、目でポインターを追いかけています。
おもしろいでしょ。ちなみに、ペットと遊ぶ時に、レーザーポインター 1wような高出力レーザーを使ってはいけませんよ!。ペットを傷つけるかもしれませんから。
この前の記事で、レーザーポインターとハサミを合体させた「レーザー誘導式ハサミ」を紹介しました。確かに、WWII以降の戦争は、雨のように弾丸をばら撒く戦いから外科手術的な精密な照準が求められるようになりました。そんなニーズはともかくとして、レーザー光でどう切れるかを事前に見ることができるタクティカルなピザカッターが発売されました。
その名も「Tactical Laser-Guided Pizza Cutter」。レーザー光でガイドを表示しつつ、ピザをカットすることができます。
レーザー/フラッシュライトユニットが付属しますが、ピカティニーレール式なので、好みの照準器や補助グリップを取り付けて使用することもできます。
照準用のレーザーの色なら、レーザーポインター グリーンより、レーザーポインター レッドを採用する場合が多いです。
お値段一つ29ドル99セント(約3000円)。レーザーポインター 高出力 輸入に問題がありますのが、このピザカッターに付きのレーザーポインターの出力は「クラス2」で、レーザーポインター 200mwの「クラス3」よりとても安全ですなので、基本的には輸入に問題がないと思われます。
ご主人のいたずらで、頭の上にレーザーポインターを取り付けられたワンちゃんの動画が話題を呼んでいます。この動画はアメリカ人のインターネットユーザーが動画共有サイト『YouTube』に公開したものです。2匹の飼い犬のうちの1匹の頭に、レーザーポインターを取り付け、夢中で走り回る様子を動画に収めています。
レーザーポインターとは、遠くを指し示すために使われる光のマーカーです。ワンちゃんはレーザーポインターを取り付けられた瞬間に赤い光にむかって走り出し、机の周りを何度も何度もぐるぐると回り続けています。自分の頭の上で光っているとは気付かないようです。
そのうちもう1匹も追いかけっこに加わり、大興奮で部屋中を駆け回っています。動画は公開された一週間に、すでに4万回以上再生されるほどの人気ぶり。この動画を見たユーザーは、次のような感想をコメントしています。
「笑いが止まらんな」
「面白いね、無限に追いかけてる」
「うちの犬にもやってみようかな」
「これはいいアイディアだ。今まで思いつかなかった」
「馬がニンジンぶら下げてるみたい」
「夢中で駆け回る姿がかわいいね」
「いや、これはかわいそうだろ」
「虐待じゃねえか」
「飼い主は愚かだ」
「何がそんなにおかしいんだ。残酷だろ!」
「これを残酷って言ってるヤツがおかしい」
他の記事でレーザーポインターで猫と遊ぶ方法を紹介したんですよね。猫は、動き回るモノを追いかけるのが大好きですから、レーザーポインターで発光したレーザーで猫と遊んだことできます。
この動画から見れば、犬は猫と一緒ですね。動き回るモノを追いかけるのが大好きです。動物と遊び用のレーザーは高出力レーザーを使ってはいけません。
例えば、この1w 青色レーザーポインター は人と動物の目に向けると、とても危険ですよ。星空観察用レーザーポインターとしては結構いいです。
インターネットにレッドレーザーポインター、グリーンレーザーポインター 通販ショップがたくさんありますので、興味がある方はぜひ探してみてください。
iPhone, iPadのボディが耐久性に優れているのは皆さん知っていることですね!強盗に銃撃にあった男性は胸に入れてあったiPhone4がクッションとなり命を救われたというニュースもありました。
しかし、もし高出力レーザーポインターをiPadのディスプレイに狙うと、iPadがレーザーの照射に耐えられるかな?
こちらは実験室内のレーザーポインターでをiPadに照射する動画です。
実験用のiPadは第三世代iPadです。高出力のグリーンレーザーポインター・ブルーレーザーポインターを何本か束ねるとディスプレイ面に穴をあけたりバッテリーに火を付けたりすることができます。
動画に使うブルーレーザーポインターの明るさから見れば、少なくとも1W ブルーレーザーポインターのはずです。
やはり、耐久性がこんなに強いiPadにも、高出力レーザーの照射に対しても弱いことが明らかになりました。
むしろこんな危ないレーザーポインターが気軽に手に入るあたりさすがアメリカです。高出力レーザーポインターを使う時に、安全性のために、やはりレーザー安全メガネを装着した方がいいです。
家庭用の熱源として電子レンジやIHヒーターなど、電力を用いるものがどんどん普及していますがその次は一体何が来るのでしょうか。そんなことを思わせないこともないレーザー調理の動画です。
最強の1W高出力レーザーポインターを2つ照射し、トウモロコシの実をはじけさせています。
これこそが真のギークのコーヒーの入れ方です。レーザーを当てて沸騰。すげー!
以上のような1W ブルーレーザーポインターを使う時に、目の安全のために、レーザー保護眼鏡と合わせた方がいいです。
こちらは実験室内のレーザー照射装置でインスタントコーヒーを作る動画。カッ!と光るコーヒーカップがステキです。
レーザーを使ってほんのわずかな時間で湯を沸かし、インスタントコーヒーを完成させているムービーです。人が飲むものを作っているとは思えませんが、青白く光る様子には幻想的な美しさがあります。